瀬戸内海に浮かぶ国有の無人島が競売にかけられている。
小島(周囲約580メートル、約7600平方メートル)講習会場より少し小さいかな、持っていれば夢が無限に広がりそう 子供に戻り?・・「秘密基地遊び」にいいね。
たまには街の雑音から開放去れるのも良いかも!
別荘を建て、4・5日暮らすのには良いかも、
電気・ガスは何とかなるが、水が欲しいなぁ。
・・井戸でも掘って水が出ればいいが!
実家にも井戸が有ったが、海に近いので 「少し塩辛い」 と町の人は言っていた。
生まれた時から飲んでいるので気にはしていなかった。
ただ・・・水道の水は嫌いだった。
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売り出されるのは、広島県呉市音戸町の西方沖合い約1キロメートル、瀬戸内海に浮かぶ無人の「三ツ子島」。
2つの島からなり、競売にかけられるのは北側で土地面積は約7600平方メートル。
中央は平地(砂地)、北側と南側は海抜約20メートルの岩山で、島全体が樹木や雑草で覆われている。