2012年 11月 21日
フェアレディZ Z34試乗
b0095299_10404771.jpg18才で車の免許を取得し車が欲しくてたまらなかった頃!!
偶然・・・街で見かけた車、
Gノーズ・オーバーフェンダーで武装した、フェアレディ 240ZG(マルーン色)
無茶苦茶カッコ好くて「いつかはこの車のオーナーに」と、心時めき見とれていた事を思い出す。
当時国産スポーツカーは皆無で、唯一
トヨタ2000GTが有ったぐらいかなぁ!
しかしこの車は超高級車で生産台数も少なく街で見かける事は無かった。
初代フェアレディZ(S30) はモデルチェンジを繰り返しながら・・・今に至る。

b0095299_1462575.jpg現行フェアレディ Z34は当時の面影を強く残した、と言うより
「S30Zを意識して作られた」と思われるこの姿に・・・、
忘れていたあの思い出が蘇る!!

あれから30数年の長い時が過ぎ、今・・・・夢が叶いつつ ?
フェアレディ Z34に試乗する事が出来た。

エコカーなんか、
くそ食らえの二人乗り3,700㏄ 336馬力の大排気量エンジン
試乗車はクラッチ付き6速ミッション・・、
オマケニ 色がマルーン。
b0095299_208123.jpgドアを開け乗り込む瞬間 ドキドキする高揚感が興奮が五感を働かせ伝わってくのがわかる!
クラッチを踏み込みスタートボタンを押し 336ps/7,000rpm のV6エンジンが始動。
意外と静かな乾いた音が物足りなさを感じる。

このZ34 ハンドルは少し重めで良いんだが、マニュアルシフト「ストローク少し多めでカチカチと小気味良く」
とはいかない (ホンダNSX-タイプRと比べてだが)
運転席の雰囲気はいいんだが、このプラスチック丸出しの内装何とかして欲しいなぁ・・・450万円以上(STタイプ)もする車なんだから・・・と思いながら、
大排気量なので試しにエンジン回転1,000/rpm 程でクラッチを繋ぎ緩やかに発進、しかしこの回転域ではトルク不足なのかギア比か車重が有りすぎなのかは、気にしない。
まぁ・・常用回転域では無いので・・・無理は言わない!
しかし極低速の右左折などは少し気になった(オートマでは無いので)
2速⇒3速と交通の流れに乗って加速するも道路が混んでおりアクセルを踏み込む事が出来ない・・思うように加速して走れません。
2車線の幹線道路に出る・・・しかしここも車が多く 数回車線変更しながらクリアー車線を確保。
赤信号で停止、前方には車がいない。
穏やかに発進してから2速でアクセルを踏み込む 4,000~6,000rpm 間で豪快な加速をする
(6,000rpmソコソコまで踏み込むが・・なにぶんにも車が多くて)一瞬楽しめたが本来の加速はまだ見ていない。

b0095299_10422463.jpgこの手の車の宿命・・視界が狭いのと全体に丸みを帯びたデザインなので車両感覚が掴みにくい、まぁ・・・これはスグに慣れると思う、それとドアミラーが死角を作り右折が気になる、それにセンスのカケラも無い。

ノーマルでの走りには物足りなさもあった (交通量が多く、本来の良さは味わえて無い) が、スポーツカーとして エンジン・排気音が物足りないのと車高の高さと車重が気になる(あと150kgは軽量して欲しい)
ECUの見直しとエキパイなど排気系を交換すれば本来の力を発揮し 楽しい車に変身出来そうだ (中速域の持ったり感が排気量の大きい普通の車でしか無いと思った)
でも・・・、
この車の持ってる雰囲気は最高に良い、外からの視線を感じる。
同じ視線を感じてもハイテクのGT-Rより、古典的カッコよさのフェアレディ Zを私は選ぶね。

(思い出の昭和46年 フェアレディ Z 240ZG マルーン色・当時あずき色と言っていた)
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by pv1434-1 | 2012-11-21 19:25 | ◆ フェアレディZ z34 | Trackback | Comments(0)
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