人気ブログランキング | 話題のタグを見る
2006年 10月 03日
壬生義士伝
壬生義士伝_b0095299_20285715.jpg思い出した用に またまた見ました、
「何度目かな~、いいものは良い」
幕末の京都、壬生で誕生した新撰組、
そこへ一人の男が入隊してきた。

盛岡の南部藩出身の吉村貫一郎だ。
 「なんのために生きるのか?」
この問いにまっすぐに答えられる男・吉村貫一郎の生き様を知ったとき、
そこには自然に胸が熱くなり涙が、
また決戦のシーンで一人で突撃する時のセリフが最高に気持ちが高ぶった。
このシーンは、もう泣くね(義を重んじる男)
一度見て下さい、損はしません。


by pv1434-1 | 2006-10-03 02:07 | 本&DVD/テレビ | Trackback | Comments(1)
Commented by ○村 TT250 at 2006-10-03 20:55 x
「壬生義士伝」、私もDVD持っていますよ。
NHK大河の「新選組!」からこの作品に行き当たりました。
何度観ても早送りなしで最後まで見入ってしまいます。
「天皇様に弓引くつもりはござらねぇども、拙者の義のために戦をせねばなり申さず! いざ、お相手いたす!」でしたね。(T_T)/~~~
中井貴一の由村貫一郎と佐藤浩市の斉藤一は適役でした!


<< ライディング実践編      F-1 中国GP 決勝  >>