記憶に残るバイク!
「第40回東京モーターショー」における、
ヤマハ発動機の参考出品モデル(MT-0S)
でしたが「これぞバイク」と思わせる、
この様な個性は大歓迎。
「レトロ調だがパーツは最先端」
「カッコいい」
と、表現の仕方が違いますが、
オヤジがジェットヘル被いて「ドォドッコドコ・・」と、不均等な音出して街を走り抜ける。
「・・・お洒落やなぁ~!」と・・思うのはオヤジ?
かな??
(空冷Vツインエンジン1670㏄)
市販車のMT-01
やはり、エキパイ・マフラーの取り回しが気に要らない!
セッカクの個性がこのマフラーで普通のバイクに、
消音・排ガス・パワーと難しい問題があるが、
それをクリヤーするのがプロの技術&設計者でしょう!
日本人のセンスの無さ・・、
まぁ・・お役所制約があるから?
その点、ビエール・ライトニングは納め方が上手い。
「マフラーは丸い」この固定観念を捨ててシマエ!
http://www.clubman.jp/movie/mov003/index.html